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新刊雑感  魔弾の王と戦姫 7-8巻 [新刊雑感]


魔弾の王と戦姫 7 (MF文庫J)


表紙はジスタートの7人の戦姫の1人 ルヴーシュの主エリザヴェータ
7巻では活躍はしない

舞台は引き続き西方にある大陸領地と島で構成された国アスヴァール

主人公ティグルはジスタート王からの密使として訪れたアスヴァールで王を目指すタラードと知り合い、ジェラード王子に捕らえられた戦姫ソフィーヤの救出とアスヴァールの内乱を収める為に力を貸す

旅で知り合った戦姫 オルガ、ジスタート領レグニーツァの戦姫アレクサンドラから協力者として付けられた船乗りのマドヴェイ、タラードから付けられた(監視でもある)ルドラーたちとルクス城砦を落とした続きから

城砦を落とした直後にアスヴァールのジェラード王子が海賊の協力を得て3万の人数で向かってきていることを知ったティグルたち

ティグルは相手に対して寡勢3000人できることを行う
海賊の侵攻先にある村人の避難、夜襲による足止め。その中でジスタート領ライトメリッツにてリムアーシャとの戦略教育の中にあった村を潰す行為にも苦汁の中で行う。 

無茶な速度の行軍で人数を減らしたが村人の避難が済むまでは少ない手勢だけでルクス城砦に残ったティグルたち。

しかし相手による砦の攻略が予想以上に早く、ティグルたちは水路から脱出。
砦を占拠したが水も使えず、食べ物もなく、攻略を無駄足にされたことで怒ったエリオット王子はティグルを追う。

ティグルたち2500とエリオットの部下の長弓部隊と海賊25000、そこにはエリオットが捕らえたソフィーもおり、そのソフィーと引き換えに食料を持ってきた南方のムオジネルからの一団もいた。

海賊の包囲からの撤退に失敗したかに思えたがそこに現れたのは王女ギネヴィアの協力を取り付けたタラード

タラードの大義名分の宣誓とエリオットを捕らえて殺せば罪を赦すとの言葉により混乱が生じたエリオット軍は敗退

飛距離と威力が武器の長弓部隊を纏めるエリオットの友人にして部下のハミッシュもティグルの弓により射られて終わる


その中で抜け出したソフィーを救出、更に首都がある本島へ向かおうとするエリオットだが黒弓の力を使い、ソフィーの竜具:光華 オルガの竜具:羅轟の力も加わって海賊船を沈めてしまう

これよってエリオットは捕縛、処刑され混乱はあるものの王女ギネヴィアとタラードによる統治の方向が定まる

アスヴァール首都での歓待の後、タラードが王となるために更なる犠牲を覚悟でエリオットを討つ策略をしていたことが判明するがソフィーたちは推測出来てもそれについて異論は唱えられず内乱後のアスヴァールとジスタートの友好をとりつけて戻る

アスヴァールからジスタートのレグニーツァ領へ戻る航海の最中に魔物が海竜を引き連れて襲ってくる
その魔物はルクス城砦を任されていたレスター将軍の本性であるトルバラン

海竜をしとめる事はできたものの海に投げ出されたティグルは行方不明に

トルバランはムオジネルがエリオットとの取引で持ってきた食料を強奪、逃げた海賊たちなどをまとめてジスタートの港を襲う計画を立てる





魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉8 (MF文庫J)



ジスタートのレグニーツァ、そして隣のルヴーシュの港町を標的にした海賊の動きにより
病に伏せているレグニーツァの戦姫アレクサンドラは無理を押して前線へ

かつて揉めた相手でもあるルヴーシュの戦姫エリザヴェータと共闘体制をとる

一方のジスタートの内陸では国境を接するムオジネルが10万の兵を国境に移動させて緊張状態に
その国境にあるライトメリッツの戦姫エレオノーラは立場上動けないのだがアレクサンドラが前線に立つことを知って単身レグニーツァに入る

しかし既にトルバランとの戦いに勝利して公宮に帰ってきたアレクサンドラには時間が残されておらず自分のやりたいことだった希望をエレオノーラに伝えて息を引き取る


エリザヴェータは海岸の散策中の海岸で非凡な弓の才を持つウルスという男と出会い、従者とすべく連れ帰る

記憶喪失で身元が分からない不審者にルヴーシュ公宮の文官はエリザヴェータの行動を諌め、ウルスは従者ではなく馬丁となる
その後るもウルスは何が出来るかの試験により非凡どころではない弓の力を見せる

ジスタートではヴィクトール王の元、ユージェン、イルダーという二人の男が呼び出されて次の王の選定が伝えられる
その選定内容にはブニューヌからの客将ティグルを失ったことで予想される関係悪化を軽減するための人選であることが含まれていたが当人達は戸惑いつつも受け入れる

しかし戦姫ヴァテンティナの策略で二人は毒を盛った盛らないで仲たがい、有力者同士が用兵してのしての争いに発展。
それを止める為にライトメリッツのエレオノーラ、ルヴーシュのエリザヴェータに命が下る。


国境まで10万の軍を遠征させていたムオジネルの王弟クレイシュは一ヶ月かけてジスタートの内情や地理を分析し、いずれ侵攻予定のブリューヌのアニエスへのルートの下調べを終える。
そしてアスヴァール内乱の顛末を聞き、更にティグルが死んだことを疑って探索を命ずる


ライトメリッツ軍とルヴーシュ軍が互いに止めるべき相手を追って合流

互いの戦姫は従者を伴って近づくがエレオノーラが目にしたのはエリザヴェータに従うティグル。

記憶喪失のままエレオノーラと出会ったティグルだがルーリックの呼びかけにも記憶は戻らず、また先代から引き継いだ部下でなく自らが見出した部下であることに執着するエリザヴェータはウルスがティグルであると確信しても手放す気はなく、両者で一触即発になったところで終了





てっきり竜具と使い手に繋がりがあるなら上位?である弓から何か回復の手立てがなされると思っていたらアレクサンドラはあっさり退場しましたね

弓は海に投げ捨てられたまま、ブリューヌに伝えられた行方不明情報はそれほど大きな騒ぎにはならずに情報収集へ向かっただけでした



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新刊雑感 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 7 [新刊雑感]






てっきり今巻で終わりだと思ってました。表紙も公人だし過去の謎も判明するしで。
結果はまだ謎も完全に解けないし完結ではありませんでした。
それに今回も挿絵は無駄遣いしてますね。この絵で使うならみゆきのヒモ水着をといいたいけど確か前巻のラフで登場してたっけ

今回の麗子のカラー口絵でのハブは一人だけ浴衣姿が後姿のモノクロでした。

九条の家で過ごした記憶は戻ったがその間に学校に行っていないはずなのに旧友に確認を取ると確かにその時期学校に来ていたと知らされ混乱していた公人は最も近くで事情を知っていたと思われる恵理に連絡を取る

学園でなく実家で過ごしていた恵理だが公人からの連絡を受けて夜にも関わらずスクーターを飛ばして学園までやってくる。公人のもつ太ももフェチの嗜好をついて告白に持ち込もうとするがみゆきにより阻止され、更に明け方にもかかわらず白亜 可憐、麗子、愛佳が揃って公人の部屋に揃ってしまい、全員の前で恵理が知る事情を話す。

公人が九条の家で過ごしている間に神楽坂家にいたのはみゆきの実兄の九条一(いつき) 
偶然町で出会った公人と一は一の提案により、公人が記憶を失う原因となった高熱を出した時まで入れ替わっていたことが明かされる。そのため愛佳と会ったのは公人だったはずなのだがその辺りはまだ思い出せないまま

結局 公人の過去はわかったもののそれが今の状況に影響があるわけでもなく、学校での庶民サンプルとしての生活はかわらず学校での生活は夏休みに突入

途中 可憐、麗子の妄想のような夢 (可憐は公人との新婚、可憐は白亜をぺろぺろ)や毎回挿入されている公人が愛佳をだましてバカにするエピソード、恵理によってお嬢様学校にあるまじき暴走が起こる話があります

後半は母、鳳子のお膳立てで麗子は公人を有栖川家が整備した無人島に誘うが結局、夏休みに居残っていたクラスメートも含めて訪れることに
庶民の海のレジャー(スイカ割り)、夏祭りの擬似屋台を各ヒロインと体験したりするなか 4巻と同じように「親子丼」を勧めてくる鳳子
(この辺が不明、4巻でもそうだったけど一ヶ月ちょっと入れ替わっていただけで単なる庶民でしかない公人に鳳子が執着する理由がわからん)

その後、鳳子が教えた恋愛成就の祠に公人を伴って参ることに成功した麗子なのだがその二人の後ろには白亜、可憐、みゆき、愛佳が控えており「異性と二人で」という祈願にならず。

その後 帰りの飛行機内で愛佳の実家 天空橋家が破産した報告を受けたところで終了


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新刊雑感 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 6 [新刊雑感]

今日は朝一でウマかった
先週末土曜の早朝にこれはいくらなんでも・ってくらいにドル高になってたんで売りでそこそこの枚数いれておいたら今日の朝一で買い戻し

まあ その後の方が更にドル安になったけど欲をかくとロクなことがないからこれでいいや

でも先週残したままにしてる売りがちょい残ってるからまだまだ下押ししてほしいところ




俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件6 (一迅社文庫)

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件6 (一迅社文庫)

  • 作者: 七月 隆文
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2013/05/18
  • メディア: 文庫




表紙は九条みゆき

今回のカラー口絵も麗子は1人だけツイッターアイコンとして描かれて迫害されてます

前巻末で「九条みゆき デレる」と大きくあったんで本巻通して主人公:公人の過去の事情も絡めてメインなのかと思ってましたた冒頭からトバすんじゃなくて終盤でした

冒頭にみゆきから自分が妹であることと記憶を失っていることを告げられるが 混乱した公人はみゆきが言ったことを冗談として返事をするがそれによってみゆきの態度は硬化 以後公人の前に姿を見せなくなる

記憶を失ってると言われたことを引きづりながらも学園の日常では愛佳を騙してボコられたり ツイッターを広めた上に某修造のアツい心を拡散

その間 九条家で過ごした過去を思い出し、習い事をしていたことや当初みゆきとはうまくいっていなかったこと、いじめから守ったことで慕われるようになったことが判明

白亜の担当メイドたちによるローマの休日の体験作戦や麗子の歌(最終審判のラッパに比喩されるほどのもの)が食べ物にまで影響を及ぼすことが判明するエピソードが挟まれてます

近しい女性たちに最初に買ったエロ本ががポプリクラブとまで暴露されてしまったせいなのか太ももに対する嗜好のセリフがしばしば出てきて周りを引かせる公人

庶民サンプルとなることが決定した幼馴染の恵理だがプロの声優と活躍してることもあり、学園には寮に在住するのではなく通いでの授業参加  ダンスの授業で太ももに注視する公人に一撃をくらわせたりしたあと、庶民文化に興味津々のお嬢様方が真似を初めて清華学園の黒歴史が始まる(らしい)

愛佳は庶民サンプルの公人は最終的には名家の令嬢との婚姻予定だと言っていたことに言及するが 態度を硬化させていたみゆきがいきなりメイド業務復帰と入ってくる

まだ完全に記憶は戻ってはいないが、みゆきに呼び出され思い出した昔のようにバルコニーで会う公人
以後 デレがみゆきにより睡眠中の公人になんどもキスしていたことやそれは今だけでなく、九条家にいた小学校4年の時からだと言われ既にファーストキスは知らぬうちに妹としてたことが判明

それからは2人の時はデレるが他人の目がある時はあくまで庶民サンプルとして接するためツン成分がより多めに出るようになる

小4の冬に九条家にいたがその前は普通に神楽坂家で過ごした記憶があり、記憶の齟齬を当時を知る同級生に尋ねるが九条家で過ごしていたと思われる小4のクリスマス前は普通に学校に来ていたとの返事
家族に聞くのも憚れるため、もう一人の当時の自分を知るはずの恵理に連絡するところで終了


巻末に九条みゆきデレ記念未公ギャラリーあり




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新刊雑感 竜殺しの過ごす日々 5 6巻 [新刊雑感]


竜殺しの過ごす日々 5 (ヒーロー文庫)









文庫版1巻 発売時には小説家になろうのWeb公開は冒頭のところのだけになってましたが
今見るとまた全部公開されてますね


5巻  
表紙は偶然と運命の神ミタラムが見た神殺しとなった未来のコースケの姿?もしくはセクラトスでの戦いで竜の鱗をまとった姿?

原作のWeb版を下記で章にまとめて収録されている
章タイトルは別に付されてます

19章
弟子とともにやってきたハプニング 前/後
20章
知っている知らない人
21章
平穏は続く
迷惑なレアすぎる称号発生 
託されたもの
22章
エリガデン島への旅路
進化
いかなる未来


19章はギルドからの依頼を受けたものの弟子にすると「竜殺しの弟子」などの称号が発生するおそれがあるため、アドバイザーとして教えているベラッセンに住む冒険者志望のコキア絡みの話
コキアが単独行動で負傷したのを助けた新人冒険者のジェルムとテリア 正義感はあるが直情で先走るジェルムから監督不行き届きと攻められるコースケ、師ではないことを伝えるが余計にこじれてしまい一緒に依頼をうけてその実力を計ることになる
しかしジェルムたちが見たのはコースケの有能かつ万能ぶり。非礼を侘び、教えを請おうとするジェルムに「竜殺し」の称号でなく「歌姫の弟子」の称号を見せて弟子に称号が生じた場合、他国の姫との関係もあるとしてうまく言い逃れます

20章はエリスのエピソード
ウィアーレも知っていたエリスの二つ名「一夜千殺」が生まれる直前の話
魔族と人の間に生まれ双方から弾かれて人間関係に倦んでいた30歳半ばのエリスと70歳ちょっとの現在のエリスが入れ替わりコースケと過ごす話
これにより過去の人に倦んでいたエリスがポルドスを拾って育てたり今のエリスの性格が形成されることになる。

21章
メリイールとセレナに出資した店を訪れたりアイデア料を受け取ったりの日常
その店があるリッカートのギルド長と顔つなぎをしたりその頼みを聞いてジェルム・コキアたちが再登場
そのほかウィアーレに「ゆがみ使い」の称号が発生 
娯楽の神コーホットから神からするとありがたい存在だが人間からするとゆがみと区別が付かない
そのため迫害をさけるためにエリス、コースケらと同居することになる
次の騒動の入り口 遠くペレレ諸島のエリガデン島から代々伝わる使命を果たすためにコースケをたずねてリーゼ(リゼス・セクトクルン)と別に依頼を受けたジス(ジスフィード・セクトクルン)がやってくる

22章
エリガデンに到着したがジスは依頼主からの仕事により、封印を解く鍵であるコースケを拘束
依頼主は封印を解くも出てきたのは過去の英雄:巨人殺しのセクラトス
強者と戦うことを望んで封印されていたセクラトスはコースケと戦うが回りにいるだけの人間を巻き添えで殺傷させてしまう激しいものになる
竜殺しとなっても力を放出しなかったコースケの力はセクラトスをしのぎ、更に竜殺しは新たなギフト「竜装衣」を生み出してセクラトスを下す。
竜殺しのランクアップでの竜装衣による暴走が起こったがセクラトス、エリス、ウィアーレ、人型になったリンオウらにより自体は収集
戦いのあと個人同士の戦いが生んだ影響を各国が知り、調整を謀る。更に神の世界では竜装衣をみたミタラムはコースケにより上位神が殺される未来を見て、回避のために動きだす







竜殺しの過ごす日々6 (ヒーロー文庫)



6巻  表紙は一人前の冒険者になりつつあるジェルムとテリア
  
大きな話となった中編と次巻に控える世界の危機の前に日常エピソード


23章
一難去ってまた一難
敗北した者たち
再戦
曲げられた事実
24章
剣にまつわるエトセトラ 前/後
帰ってきたよ家政婦さん
隠れ里
ボルドスの事情

として原作を収録
本編はあと3話しかない
ヒーロー文庫として刊行された時は番外編は見られるようになったままで本編が消されていたので
てっきり文庫化されるのは本編だけだと思っていたんだけど このままだと尺が足りない・
どうするんだろう


23章
序盤はベラッセンの喫茶店を訪れたりと日常が進むが偽神とその信仰者がやってきたことで再び荒事に巻き込まれるコースケ
ゆがみ使いのウィアーレを新たなよりしろとして求める偽神に挑むが敗北 これまでになかった死を感じる恐怖に怖気づくもミタラムからの助言と仲間達の強力を得て偽神を倒し、偽神殺しの称号を得る
そして当事者以外に離れた場所からシーアの目を通して冥族女王エネーシアが見ていた
(両者の対面が果たされるのはってあるけどWEBに公開されているところまでじゃコースケとエネーシアは直接会ってるシーンなかったよな)

24章
竜の鱗を使ってコースケの武器を作ることに そこで巻き込まれる武器屋(鍛冶屋?)の騒動
以前に化けたユイスとは別の女性シオンと化けてして活動したり、ボルドスに思いを寄せていた二人が行動を起こしコースケたちも巻き込んで思い悩むことに

鍛冶の神ドリズに褒められるほどの剣を手にしますがこの巻じゃ剣の銘がルッツバイダってことはでてきてないね




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新刊雑感  なにはなくともお世継ぎを! 2 [新刊雑感]


なにはなくともお世継ぎを!2 (一迅社文庫)

なにはなくともお世継ぎを!2 (一迅社文庫)






1巻から状況は変わらず本家の祖父に世継ぎを作るために島に呼ばれて大奥(学校の女子寮)で暮らしてる主人公の高島兼守

慣れない環境の上に寮にはTVもなく、女子寮の手伝いで買い物に付き合ったりして島の環境を知る。
学校の寮から下りて漁港と隣接した港町で理想の大和撫子の鬼ノ崎牡丹と知り合う
しかし喫茶店で会話もするも有益な情報は得られず、更には「本家の殿様」として家同士が決めた許嫁がいることも知っており不誠実なのはきらいとあっさり言われてしまう。しかし次回の再会を匂わせて別れる


その後 和装美人の鬼ノ崎のことが気になっている兼守の様子に絡んでくるしーちゃん、亜留姫、桔梗にあっさりばれる。しかし名前を聞いた桔梗は兼守に留意するように忠告

その後 しーちゃんにより定期的に夜伽の実習を行うと宣言される
女子学生たちはそういうことには興味津々だがとりあえずは正室、側室の第一候補のみ(亜留姫と桔梗)
反対を試みた兼守だがそもそも後継ぎを作る目的で身を置いているため強硬な反対もできず、とりあえずは一緒に寝るだけ(同衾だな)となる

しかし二人の前にしーちゃんが一緒に風呂から最初の同衾となったため 連続で3人の女性と一緒に寝ることになったが結果はなーんにもなく、三人は顔と突き合わせ呆れるほか、様子を聞いた学園(大奥)の女性達も興醒め

その後 島の有力者が顔を合わせる定例会議にて鬼ノ崎牡丹と再会、更に翌日 牡丹が側室候補としてやってくる  しかし桔梗の様子はおかしい

側室候補として寮にやって来た以上、学校でも当然のごとく兼守の近くに配される牡丹

亜留姫が正室候補筆頭であることを知っていた牡丹が亜留姫とどういう会話をしていたかをしーちゃんからその内容の不穏当さを聞かされた兼守 

誘われるままに牡丹と帰り、更に寮内の兼守の部屋で牡丹のことを尋ねるが初対面時とは違ってかわさずに答えていく牡丹 

しかし噴出した茶を拭くために倒れた兼守は牡丹を押したした格好になり、お約束で亜留姫がやってくる
誤解する亜留姫だが牡丹の大和撫子然とした振舞いには引け目を感じ元気がない 兼守は亜留姫も大和撫子を目指すんだろうと元気づける

(このシーンは風呂場なのだが浴槽から立ちあがった姿を見られて「エッチスケッチワンタッチ」といっていたがウチの世代もしくは地方は「エッチスケッチ乾電池」だったな)

夜伽実習 第四回として牡丹が行うことになり 兼守内の大和撫子ランキング暫定ナンバー1の相手と一緒になることに緊張していた兼守だが牡丹はその本性を現し、兼守を未熟として高島家を取り込むために夜伽実習を利用して関係を結んだと嘘を吹聴

閉じ込められていた兼守は桔梗に助け出されて牡丹たち鬼ノ崎家のやり口を聞かされる

本家に急ぐが飛び出してきた亜留姫とはすれ違い、祖父の言葉から鬼ノ崎家のことをしった上で送り込んできたことを知る。

亜留姫は牡丹の誘導に乗せられ両家で交わされた許嫁を辞退して飛び出していた

大奥(寮)から荷物を背負って出ていった亜留姫を追い連れ戻した兼守 大奥の寮生に事の次第を話し、協力を申し出る兼守に寮内は団結

本家に亜留姫の復帰を認めさせるため赤穂浪士の討ち入りを模して本家に嘆願
秘書の今宮が取り次ぎ、結果 亜留姫は寮に戻れるがその立場は正室候補から雑用係の御半下へ

その後 元の正室候補筆頭に返り咲く事を目標に大奥内で仕事の雑用をこなす亜留姫を見て発奮した兼守は祖父に直接会って正室候補の選び直しを申し出る。

しかしそれも祖父の掌の上
自分で正室候補を選んだため、後継者を作るために本家に呼ばれたことに対して被害者面を許さないとの祖父の言を伝え聞く

正室候補として選ばれた亜留姫と候補選出妨害を企んだ牡丹を抑えるのに手を貸した桔梗の2人は兼守との距離を縮める

そして去ったはずの牡丹は兼守の籠絡失敗せいか寮に送り返されてきたところで終了

ここで終わるのか続くのかわからん・・・ 前の巻も二巻がでるようなでないような終わりかただったけど 売り上げ次第で続刊できるような終わり方








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新刊雑感 IS<インフィニット・ストラトス> 8巻 [新刊雑感]


IS〈インフィニット・ストラトス〉 8 DVD付特装版 (オーバーラップ文庫)





よくしらんがどうやらMF文庫レーベルを追いだされたらしい弓弦氏だがレーベルを変えてオーバーラップ文庫から続刊
(でもこのレーベルが果たしていつまで続くのかが心配だったりします)

表紙は織斑千冬

イラストレーターもChoco氏に変わったけど以前のokiura氏はあんまり好きじゃなかったのでこっちの方が好きだ

1-4話とエピローグとなっており

MF文庫時の7巻で更識楯無から頼まれたことで知り合いになった楯無の妹の更識簪
当たり前のように一夏に恋心を抱く展開になったわけだが 箒たち五人は新たなライバルの登場に簪を含めた6人で顔合わせ
一夏がクラスの身体測定の体位測定に駆り出されたり、専用機持ちたちはダメージ蓄積のためISの使用ができず、代わりに国連が開発中の機動装甲EOSの実験データを取るために駆り出されたりなどの学園生活
一夏が白式のオールメンテのために開発元である倉持技研を訪れ、そこで姉:千冬や束の同級生である所長 篝火ヒカルノと出会うのが1話

2話では一夏が不在の学園で起こった学園システムハッキング事件が起こり、それに乗じてこれまで大国でありながらIS関連で絡んできてなかったアメリカからの侵入者が現れる
千冬号令のもと地下隔離施設に集められた一夏以外の一年の専用機持ち6人と楯無
システムダウンの対処でセシリア、鈴、ラウラ、箒、シャルロットはISコアユニットを通じて電脳ダイブ、簪はそのバックアップに当たる
楯無は無人ISのコアと白式を目当てにやってきたアメリカの特殊部隊アンネイムドと戦い、千冬はその隊長のISに生身で挑み、山田真耶が装着した4基の重火器で装備したISの前に誘いこんで制圧捕獲
油断から無力化したはずの特殊部隊の反撃を受けて銃弾が腹部を貫通、応急処置とモルヒネを打たれISごと連れされようとする楯無 意識を失う前に楯無は一夏の名を浮かべる

3話は電脳ダイブした面々の様子
渇望した夢を見させて隔離する精神攻撃を受けているため全員が一夏絡みの仮想イベントを見ていた
鈴は学生同士、セシリアは主と執事、シャルロットは主とメイド、ラウラは新婚夫婦、箒は神社で同居生活

一夏はISコアリンクから?楯無の声を聞き、倉元技研を飛び立つ  ヒカルノは得られた白式のデータより「次世代型量産機計画」と口にする
学園に帰ってきた一夏は6人の特殊部隊をあっさり鎮圧して楯無を救出、すぐに電脳ダイブのまま戻らない5人の救出のため自らもダイブする

各々の夢に入り込み、夢として作り出された一夏から救出し現実世界に返したあと、学園システムの中枢でであったのはクロエ・クロニクルを名乗る女性
しかし出会ってすぐに電脳世界から去り一夏は何も知りえないまま  そのあと電脳世界の砂浜で出会いがあったようだが誰だったのかは語られていない

その後の顛末が4話
楯無を見舞いにいった一夏は楯無の本名(刀奈)を教えられる
外部から生体同期ISを使ってシステムに侵入していたクロエ  その目の前に現れたのは千冬でクロエが束の一派であり、今回も事件も1巻の無人ISと同様に束が行っていたこと、クロエがラウラと同じラインで作られた人間であることが判明

束は接触してきた亡国機業を歯牙にもかけない しかしその中に織斑マドカがいたことからマドカだけに専用機を供出すると申し出る

最後は一夏と夢の中とはいえ嬉し恥ずかし体験をした5人のヒロインとの掛けあいと自らのIS暮桜を前にした千冬のシーンでおしまい


結局それほど話は進んでないね


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新刊雑感 魔弾の王と戦姫 6巻 [新刊雑感]







表紙は新たなイラストだけど中のカラー口絵は使いまわしで挿絵は皆無でしたな
まあ中身(文)がよけりゃそれでもいいですが 

ジスタートの戦姫 最後の7人目の登場巻  
表紙のキャラがそうだけど年齢は14歳だが もっと低い幼女みたいにみえる

エレンたちが介入してブリューヌ内乱が収まって半年後

即位したレギン王女とエレンと交わされた内容の通り ジスタート内のエレンが治めるライトメリッツ公国で過ごしていた主人公ティグル

ブリューヌではレギンを助け内乱を止めた英雄だがメイトメリッツからすると隣国の余所者 かといって外交上無下に扱えない微妙な立場

そんなティグルにジスタートのヴィクトール王より大陸西方のアスヴァールへの密使の依頼がやってくる
エレンより伝えられたその依頼の裏にあるヴィクトールの考えを読み切れないものの密使の役目を受けることにするティグル

王の崩御のあとの跡目争いで混乱するアスヴァール
残ってる王族はジャーメイン王子、エリオット王子、ギネヴィア王女 
その中で時期 王の候補と目される王子二人のうちエリオットに肩入れしていたジスタートだがムオジネルに接近していることを掴んだジスタートはジャーメイン王子へ支持を鞍替えすることに
その交渉を任されることとなったティグル

海を渡っての移動となるためジスタートの中でも海に接するレグニーツァ公国にやってきたティグルは病床に伏せる4人目の戦姫サーシャ(アレクサンドラ)と会う
エレンの親友サーシャはティグルの人となりを確認し、その助けとして船乗りのマドヴェイを補佐に付ける

マドヴェイの所有する船へアスヴァールへ向かおうとする中 治めなければならないブレスト公国を出奔していた戦姫オルガ=タムと出会い、旅の道ずれとなる

ジスタートの戦姫 7人から関心を持たれているティグルだがこの時点で逢った戦姫は5人
(ヴァレンティナは一度ティグルに逢っているが当のティグルは寝ていたため)

アスヴァールに到着後 ジャーメイン王子がいるバルベルデ城へ向かう3人
途中 一夜の宿を求めて立ちよった村に現れた山賊まがいの行いをするものがジャーメイン王子の部下と知ったティグルは故郷アルサスで行われた暴挙を思い出し 兵たちを追い払う

ジャーメイン王子の部下タラードの迎えによりバルベルデに入ったティグルは密書を渡すが 返答期限前日にティグルへの感情やムオジネルへの交渉道具としてティグル達を捕えようとする

周りの状況から用心をしていたティグル達はそれらを退けるが  ジャーメイン王子から疎まれていたタラードがジャーメインを殺害したことで更にティグル達及びアスヴァールの内情は流動的になる

武勇と知勇に優れているが平民のタラードは民のために簒奪者となることを告げ ジャーメイン王へ出された条件を代わりに飲むという

更にエリオット王子が戦姫ソフィーヤを捕えていることを知ったティグルはソフィーへの借りを返すため、ジスタートに次第を知らせるために戻らないままタラードへ協力することとなる

海賊を配下に置いているエリオット王子は海からバルベルデを目指すと思われるが まずは対決に向けてタラードは兵を集めることになり、ティグルたちはタラードの部下ルドラーと3000人を与えられ同じ数の兵が守るルクス城砦攻め依頼される


リュドミラから聞いた城攻めそのものの考え、エレンから聞いた傭兵を用いる上での注意を思い出し砦攻略に挑むティグル

砦を守るレスター将軍を単騎で討つため潜り込んだオルガだったが竜具の前に本性である怪物トルバランに変わったレスターに弾き飛ばされる

オルガを探して指令室までやってきたティグルは黒弓の力で矢を放つもトルバランには通じない しかし2射目は
オルガの竜具の力を取り込みトルバランだけでなく指令室の壁も突き抜けて射出される

砦攻めは成功したがそこにエリオット王子の動向が知らされる

船が泊められる港町マリアヨを攻めず、小舟で兵を陸に移す方法をとり既に砦から二日の距離に三万の兵を進軍させているとのこと
砦攻めで3000人のうち500人を失い、それ以上の負傷者を出しているティグルはどう動くのか?

ってところでお終い

なのでまだソフィーは監禁されたままです

戦姫はその領地として公国を治めなければならないが なぜオルガがブレスト公国を離れているかというと
騎馬の遊牧民として育ち、その長の孫として上に立つものとして心構えをしていたもののいきなり竜具が手元に現れ公国の王となりその大きさと自らの及ぶ力の齟齬により旅に出ると言って逃げたとのこと
王としてどうあるべきかの答えを探してるみたいにも見える

これで7つの竜具がそろったけど風、氷、光、雷、炎、移動ときてオルガの竜具の力は

変形?




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新刊雑感 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ9 [新刊雑感]






夏休み中のまま話は継続 

前巻でヒロイン達に秋人のバイト(というか仕事)が深夜の執筆中にばれた時に「姫小路秋人とハダカで一緒に寝る権利」を行使した銀兵衛

9巻冒頭はその銀兵衛に対し主人公の秋人はハーレム系ラノベ主人公にあるまじきアグレッシブさを発揮
銀兵衛の胸を内を明らかにするべく、言葉で追い込み、大外刈りで押し倒て更に追い込み

親友と言い、恋愛感情の有無についてごまかしていた銀兵衛を追いつめて好きだと言わせることに成功
その上 住み込みの海の家だったため起きてきた他のヒロインや他の関係者にもばっちりと告白を目撃されます

銀兵衛の告白に対して秋人はその場で返そうとするも銀兵衛からは見返りは求めないといわれて避けられる
それ以後は思いを伝えたゆえか秋人に対してデレ状態に変化した銀兵衛

二階堂嵐の発案で夏祭りに露店を出すことに
人を集める算段としてアナスタシアは秋人と「アナとあっきー」 を組んで笑いをとるというが他のメンバーはスルー

海の店しらままの分店として露店を出すことで動き出す中 秋子は店側で参加すると夏祭りデートができないとゴネはじめ、 真っ当に働くべきとという銀兵衛、秋人、ありさ 青春を謳歌するのもまた良しとする嵐と秋子に意見が分かれるがアナスタシアのローテーションでデートすればよいと折衷案を出す
ついで「アナとあっきー」の漫才コンビ結成を提案するがまたも全力でスルーされる

露店は焼き鳥に絞り 商品の回転と匂いによる集客及び綺麗どころの接客により成功

秋子、銀兵衛、ありさの順に休憩兼夏祭りデートを終えたのち 次の順番は嵐だったが露店の仕事を優先する本人の意見によりアナスタシアが繰り上がって秋人と休憩

そこで音羽山神社の神楽舞台に連れて行かれ デート内容は生放送の中継で「アナとあっきー」として漫才コンビを結成し披露するといわれる秋人

アナスタシアの息が掛かった中継スタッフに漫才に使用する衣装まで整えられて承諾するほかない秋人 更にアナスタシアより意気込みとして伝えられたのは「この舞台が成功したら結婚を前提にお付き合いしてください」だった


ってところで終了








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新刊雑感 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 5 [新刊雑感]






主人公の公人がお嬢様学校に拉致されてからは近況がちょこっと出てくるくらいだった現役声優の幼馴染:花江恵理が表紙と内容ともにメインの回

前回公人の携帯に出た天空橋愛華から本来外には明らかにされていない清華院の場所を聞き、自力でやってきます

恵理の登場前にはぼっち気質同士で仲良くなった愛華と神領可憐のじゃれつき具合に有栖川麗子が自分もぼっちを目指してイタい暴走をしてますがその辺はぼっちに向かない性格なのでさっくり終わってます

エヴァンゲリオンのサブタイトルのようなロゴと共に登場した恵理 公人は秘密裏に侵入してきたこと含め隠し通そうとするがエロゲを最中といって自爆の言い訳を敢行中の公人の苦労を無にして露見

最初こそ公人と口裏を合わせて従妹として庶民部のメンバーと顔を合わせた恵理

しかし普段のようにあごで公人を使う様子を見た愛華、可憐、麗子、汐留白亜の無表情な圧力と従妹でも近づき過ぎるのは良くないとの指摘を受けてあっさりと単なる幼馴染と自白した上に付き合っている宣言

一度引いた庶民部4人は偏った庶民情報から幼馴染=恋人と知識を得ていた上に恵理本人からの付き合ってるとの言葉に消沈していたが公人が学校に招かれた庶民サンプルであることから恵理が神楽坂公人の恋人としてふさわしくないと判断した場合は取り戻すことにすると結託

その頃 公人は恵理から蹴られながら告白が何の意味があったのかを考えつつ 「いつまでもここにいるつもりじゃねーよな?」と言われて考える

隔離された学院から夜に出るのは難しいため泊りとなった恵理は庶民部4人による公人の付き合いについての質疑応答を受ける しかし地が出た恵理から公人が誰とも付き合っていないと漏れたことを白亜に指摘されて幼馴染なだけであることを認める

その後は女だけとういうことで公人に関する欠席裁判が行われ太ももフェチであることや最初に買ったエロ本までも暴露される

翌朝 九条みゆきにより拘束された恵理は学長室にて公人と共に事情聴取
侵入者へは機密保持のために指定施設へ収容の規則となっているが人気声優である自分のブログへのアップで機密の公開拡散を盾に交渉 

公人をいつまでここに居させるのか?とどのつまりこれからどうするつもりなのかを問う恵理にみゆきは最終的には令嬢との結婚で「こちら側」にきてもらうつもりと返答

しかし最中に風邪による発熱を起こした公人は倒れてしまい恵理の交渉は一旦中断

安眠に苦労しながらも庶民部4人から最初に買ったエロ本名をネタに恵理との昔話をせがまれた公人
その内容に4人は恵理が公人に対して好意があることを確認

公人は幼少時にみゆきと兄妹として過ごした夢をみる 目覚めたその場にいたみゆきが兄と漏らしたこともあり、恵理とみゆきの再交渉時にここに残ると伝える

それを聞いた恵理の様子が子供の頃の気弱なものに戻り、放っておけないと思った公人が翻意を伝えようとしたところ みゆきが遮り、恵理は2人目の庶民サンプルとなる

あとがきの後にもうちょっと続いてます  次回 九条さん、デレるとでかでかと最後に書いてあります

なお恵理が言っていた「6年前の事件」については今回は語られていません




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新刊雑感 真・天地無用!魍皇鬼外伝 天地無用!GXP 9 [新刊雑感]







アニメのGXPで16,17話にあたる部分  福の家出騒動後に西南の田舎に里帰りする回 
表紙は霧恋とその母の月湖


アニメとの違いは霧恋や親友:海の母親である月湖が前々から西南に惹かれていることがこれまでのエピソードで明らかになっていることと瀬戸の女官の翠蓮たち4人も含めてのチームになってるのでひきつれて帰る人数が増えてる上に既に絡みが終わったと思っていた立木林檎まで地球に送れらていること

地球への帰省前にタラントが仕組んだ救難信号で誘ってきた罠のエピソードがあるのはアニメと同じ 
もう少し膨らんだモノになるかと思ってましたがアニメ同様あっさり終了
タラントに対して出てる即時撃沈命令が発令者自身が自分との繋がりが露見するのを恐れてのことであるので軍が海賊とつるんでることがこの時点で判明し得ることと タラントを騙した西南達のアニメロイドが福のおかげだったと補足されているくらいか


霧恋が自分以外に対して初期段階の文明圏への接触についてのブリーフィングを経て、地球に降りてもおかしくない服装を樹雷の高価な絹を使って仕立てたあと地球での休暇開始

山田家の新築宅にはネージュがいる他、ネージュとともに届いた梱包物から瀬戸に嵌められた立木林檎が登場

アニメではのんきな描写だった西南の母:今日子も息子の不幸ぶりからの人間関係に色々考えていることも語られる

大きくなった山田家の店の手伝いをする雨音たちに対して経理部門の林檎は西南の父:北東(ほくと)に対して経営上の敵の指摘をするが敵そのものは林檎が潰します

夜には舞台を地球に置き変えながらも今の西南の仕事がおとり捜査に付いており、その業績についてを今日子に報告 西南のアルバム片手のガールズトークの際に今日子が霧恋の母の月湖が西南の相手でも忌避感を持たずにそれでもいいと肯定してるのが天地世界らしい

翌日 西南は天地に近況報告  鷲羽より福の作成にアストラルを使ったことを説明され、天地がみた冷たい表情の福は西南の敵に対してのものだったと鷲羽より教わる

引き続き西南が遥照に合っている間 鷲羽は女性陣の生体チェック
女官たちがあっち側(簾座連合)と見抜く 更に女官たちは向こうでの「王族」ってことらしい

遥照との会話で地球人より遥かに長い寿命では夫婦という関係が地球のそれから高次のものとなり変化することを聞かされる


鷲羽は西南の生体データをチェック 更にGPアカデミー校長の美守、瀬戸、キルシェのデータも調べる
(この三人のデータを西南のデータ解析にどう必要だったのかがよぉわからんかったが)

クインが化けた月湖のせいで気まずくなった西南だがしばし語らいの後 霧恋と一緒にしみじみ飲んで夜は更けて

翌日、西南が恋しくなった福が姉の魎皇鬼ととも出かけたり、雨音達が短期の手伝いで入ったことに対する従業員の反応が描かれる

一方の西南は親友の海の父:ダイと月湖との関係やダイが天南家の人間と聞かされる 

その後 鷲羽のチェックの結果を天地が語りだす

訪希深が現れて神の存在を前にした威圧により西南の心の強さをチェック
まずは訪希深達 三柱の頂神についての身の上やZについて、天地の今についての説明がなされ アニメの第三期の補足みたいになっている

ノイケが神我人の半身っていってるけど3期みてもそんなのわからんって  そういや神木瀬戸が朱螺凪邪の鏡ってあるけど結局「鏡」ってどういう存在なん?

そして肝心な結果  天地が頂神の実験により不老化していること、更に天地の影響により天地の周りの女性陣も不老化しており、その影響が西南にも及んでいたこと

生体強化による2000年の寿命どころか恒久の存在となってしまったが西南は取り乱すこともなく不老を受け入れる
(頂神が更に上の存在の実験である可能性もあることから人間も戻れる可能性も語られているが)


懐かしの西南のアカデミーのルームメイト ケネスとラジャウが一週間の研修で地球の外縁の交番勤務で登場

柾樹家にて美兎跳にも遭遇したあとダ・ルマーギルドの幸運艦隊への対処で帰投命令

地球で過ごす最後の夜は父よりその心中が語られて終了


アニメだとあとは幸運艦隊と静竜が正式に天南家からダ・ルマーに出向して西南と対決したり霧恋の木選びとかあったけど、その後も軍がらみで長かったよなあ ZINVも出てくるし
そんなとこまでこの刊行ペースでと完結まで持っていけるのやら・




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