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竜殺しの過ごす日々 [ら]


竜殺しの過ごす日々 1 (ヒーロー文庫)

竜殺しの過ごす日々 1 (ヒーロー文庫)

  • 作者: 赤雪 トナ
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: 文庫




著/赤雪トナ  イラスト/碧風羽

新創刊されたレーベル ヒーロー文庫の第一弾
同じく第一弾として刊行された「理想のヒモ生活」と一緒に読んでみた  奇しくもというか反対にラノベのありがち設定ともいうべきか「理想のヒモ生活」と同様の展開で現実世界の日本の一般人が異世界に行き、英雄になるわけでもなく異世界での日常生活を描いたもの


タイトルに竜殺しとあるのでファンタジーで英雄なり勇者として召喚されてドラゴンと戦うのか 英雄となった後の生活の話に思えるが竜殺しになったは唯の偶然

現在日本で暮らす一般人の少年(年齢からすると高校生)の主人公:渡瀬幸助(以後コースケ)が週刊漫画雑誌を買いにコンビニに向かっていたところ、いかなることが起こったのか世界は暗転

気がつけば異世界の空中 あとは重力に任せて落下 落ちた先は竜の中でも最強で邪悪な存在だった黒竜の弱点

衝撃で瀕死の状態になるが弱点に上空から人間魚雷をかまされた黒竜は死亡

その時 黒竜に生贄として捧げられていた治癒術師のホルンは生贄として運ばれていたが黒竜が死んだことでその後の生を得て、竜の隣に瀕死状態でいたコースケを治癒術で癒す

ホルンとコースケはホルンの友人のエリス(エリシール)の元に身を寄せる

コースケはこの世界に飛ばされてすぐに瀕死状態となってしまったため分からなかったが言葉が通じないことや魔法、竜なんてものがある異世界に来てしまったこと この世界でいう流離人となってしまったことをする

しかもこの世界はその経験や得た力がステータスで表示されたり、力や能力に伴って称号が付けられたり、冒険者や人間以外の種族も一般的に存在しているようななところでまるでRPGのゲーム世界

個人に特殊な能力:ギフトを先天的に持っていたり後天的に得てそれが称号になったり、魔物などを殺すとその力を吸い取る吸収と呼ばれる現象が存在する

そのため黒竜にぶつかって倒してしまったのも偶然であってもその竜の中でも最強の力をコースケは吸収してしまっていた

コースケは竜殺し2の称号を得る そのギフトとして竜殺1のステータス1ランクアップ、竜殺し2の行動に上方補正となりステータス平均B- と過去の人類最強の英雄の平均すら上回る事態になっていた

しかしこの異世界に来たばかりのコースケは通訳の魔法を使わなければ 当然ながら言葉もわからず、話せないし文字も読めない

そのことから竜殺しの名前を権力者に利用されることを防ぐため、名前を広めずに暮らしていくことにする

ホルンよりこの世界の社会形態や存在する種族、神、挨拶などの一般常識を教えてもらい、大陸に名を知られるエリスからは日常生活で使う魔法も習い始め、日常の巻割などの作業をして竜殺しによって得た力や行動の補正の効果も実感する

エリスの元を訪れた弟(拾った赤子を育てたので息子といえるが)の冒険者ボルドスより戦い方を教わる

この世界で生きているための最低限の知識と能力を得たコースケはエリスより一ケ月の生活費と剣を買う金を貸しだされ 街にでて一ケ月でその生活費を稼げるかどうかを試すこととなる

ボルドスとともに人口5万人ほどのベラッセンの街に入り、剣の入手後ボルドスも所属するギルドの登録でそこの受付見習いウィアーレと出会う

称号はなるべく隠すはずだったがウィアーレはそのギフトによってコースケの称号をあっさりと知ってしまう
以後ウィアーレはエリスとともにコースケとはこの世界で長い付き合いとなることに

ベラッセンではボルドスと同じ宿屋に泊まって暮らすことにしてギルドの依頼をこなして金を稼いでいく

人からすると害しかない魔獣であっても殺すことにはためらいがあることとギルドに所属する冒険者のような強さや名声を求めていないこともあり、ネトゲの一般クエストのような危険が少ない一般市民からの雑用の依頼をこなしていくコースケ

1人であってもそのステータスは人並み外れたコースケは問題なく依頼をこなしギルドや依頼者からの評判を上げていくが 一般的な冒険者からは雑用ばかりをこなす「小銭あさり」と呼ばれるように

冒険者からの評判は気にせず目標の一月分の生活費を稼ぐことを目標にするコースケ
達成するまでにウィアーレが育った孤児院がらみの事件でヴァイオレントバルブという危険な魔物と戦うこととなるがその際 同行することとなった冒険者たちにより常識外れの身体の頑強さと力を知られる

その事件の解決でウィアーレの孤児院の院長から以後愛用することになる耐斬 耐刺、耐熱に優れたジャケットを譲り受ける

その後 ティラノサウルスのような魔物を張り倒したりして ステータスの高さと経験の少なさのアンバランスを少し埋めたあと目的を達成して一旦 エリスの家に買えるところで一巻終了


最初に出会ってしかも瀕死を治療するのはホルンだし、セリフだけみると老成した感じだが長生族のため見た目は若いエリス、宿屋の娘のシディと雑談したり、ギルドの受付のウィアーレなど登場する女性キャラは多いがラブでコメなハーレム展開にも萌える展開にもなりません

生きていくためのお金を得るために依頼をこなして暮らす日々が綴られるってな感じではあるのですが世界から見てチートな能力のためそれほど苦労して鬱になるような展開もなし


日曜にヒーロー文庫のこの2冊を読んで昨日の帰宅後webで両方の作品の1巻以降の展開をまとめ読み
竜殺しが過ごす日々

webで続きが読めるので以後ラノベの続刊を買うかどうかわからないので・後の展開をちょこっと

ネタバレになりますが以後も名が広まらないように注意はしながらとなりますが様々な依頼と出会いを経て人間の規格を超えていき過去の英雄と戦ったり大陸の存続をかけた事件のフォローを神から依頼されたりなど大事件も起こりはしますが 基本はギルドの依頼を受けたりしてエリス、ウィアーレと過ごすことになります
最終的には自分の目的をある事件のあと子供の笑顔のためにおもちゃを作ることに決めますが本編後の3年後においても人間の便利屋どころか竜や神の便利屋になってます
1巻に登場したホロンやシディは以後 意外にも出番はあんまり無しですな 


行動補正がついてどんどん万能になっていったコースケの有能ぶりはSSやらない夫は約束を守るようですのやらない夫を思い出したよ


それにしても小説家になろうのサイトにあるラノベ風のやつは異世界に飛ばされる主人公だらけだな


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理想のヒモ生活 [ら]


理想のヒモ生活 1 (ヒーロー文庫)

理想のヒモ生活 1 (ヒーロー文庫)

  • 作者: 渡辺 恒彦
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: 文庫



著/渡辺恒彦 イラスト/文倉十

新創刊されたレーベル ヒーロー文庫の第一弾として刊行されたラノベ

帯のいきなり異世界召喚されて求婚されるってのを見て同時刊行されていた竜殺しの過ごす日々を一緒に読んでみた

帯にあった紹介分によると主とはWEB小説らしいがWeb小説は魔法科高校生の劣等生を読んだときに読むのをやめられずに翌朝まで読んでしまった経験があるので控えてたのでまったく本作については知らなかった

1とあるので続刊するようだが少なくとも1を読んだところ 日常系?と言えるかも


主人公:山井善治郎は故郷を離れ半ブラック会社に勤めるサラリーマン 
自転車でコンビニで弁当を買った帰りに突然異世界に来てしまう

異世界の国 カープァ王国女王のアウラにより、その血統魔術による時空魔法で召喚を受けたことを告げられるが半信半疑なゼンジロウ

召喚をしたその条件が王家の血を濃く引くことと5代前のカープァ王家に掛け落ちで時空魔法を使って異世界に渡った王族の存在を教えられて 自分のルーツがこの世界であることを認識させられる

召喚した理由を結婚と告げられたことに訝るゼンジロウ 
アウラとの会話でこの世界にもゼンジロウと同じように王族を先祖にもつ貴族がいることや召喚するまでカープァ王家の血の濃さがどれくらいかわからなかったことを聞き、自分が結婚相手として望まれてるのは王家の血統をより濃く残す以外に「何もしなくていい」ことだと気付く

ゼンジロウはアウラに一目ぼれしていたこともあり、自分の日本での生活を捨てあっさりと婿入りを決めることに

次に召喚されるまでの1ヶ月の間に身辺整理をすることになるゼンジロウ

まず日本(この世界)での生活を捨てるために仕事を辞め、それに伴う引き継ぎを行うこととなり仕事は更に忙しくなり、カープァ王国の気候は南国で文明も現代日本とはかなり遅れているため、快適に暮らすために電気製品を持ち込むにはどうすればいいのかと試案と情報集めでも多忙となる

既に死別した両親以外の親族の叔父夫婦には長期海外赴任と説明し異世界への婿入り準備を進める

一か月後 アウラから渡された魔法陣が描かれた絨毯の上に置かれたマイクロ水力発電機や電化製品、酒類に囲まれて召喚は行われゼンジロウはアウラに婿入りし後宮へ入ることに

アウラとゼンジロウの結婚は急遽ではあるが問題なく行われ、2人は女王として権勢をアウラと何もしないでダラダラ過ごすゼンジロウと互いの希望通りの生活を送ることに

アウラたちカープァ王国側としては次代の王家血統としてゼンジロウに側室をあてがう考えもでてくるが現段階ではアウラとゼンジロウの円満な夫婦生活となっている

ゼンジロウが持ち込んだ電化製品(PCやLEDライト、冷蔵庫による氷の製造、扇風機)の便利さに触れたり、全ジロウはこの世界でのマナーや魔法などの知識を教わっていく

ってな感じ

ゼンジロウは一般人で異世界に召喚されて英雄になるわけでもないし、主人公がもてるようなハーレム展開でもないのでアウラとの夫婦仲も円満、持ち込んだ電化製品も使ってるのが水力発電機が置いてある後宮だけなのでこの世界に影響をもたらしてるわけでもなし
カープァ国が他の国との戦争をするわけでもなく、内政面で税のごまかしがゼンジロウのPCでの入力で判明した程度  
異世界に婿入りした男の日常物って感じかな これが2巻以後どういった展開になっていくかは知りませんが 楽しめました

ガラスが存在しない世界にゼンジロウが持ち込んだビーズやビー玉は宝玉として扱われる云々って後宮入りの持ち物検査で説明されてたけどあれは後に使われるんだろうか?

なおWeb公開されていた物以外の加筆分?としてポータブルゲーム機を使ってゼンジロウと後宮付きの侍女3人との交流のエピソードがありました





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らぶバト! [ら]


らぶバト! 俺が指輪でハメられて!? (HJ文庫)

らぶバト! 俺が指輪でハメられて!? (HJ文庫)

  • 作者: 瓜亜錠
  • 出版社/メーカー: ホビージャパン
  • 発売日: 2011/08/31
  • メディア: 文庫




HJ文庫 著/瓜亜錠  イラスト/K子


伊豆諸島から南へ100キロに作られた人工島:ニライカナイ

東京都に匹敵するその人工島に作られた天聖院学園が舞台


超自然能力、常人を超えた技や身体能力、人以外の血が入ったものの子孫などの「能力者」を世界から集められ力を伸ばす学園で2年に一度開催される大天聖祭

その勝者与えれる指輪:天麒輪が指から離れなくなったため、能力を持たない一般人の主人公がおまけとして巻き込まれるストーリー


超能力バトル&ラブコメって感じかな 今の所はヒロイン麗華と幼馴染:奏以外は明確な好意は描写されてないのでハーレム展開にはなっていない

大仰な登場人物の苗字とヒロインが技の名前連呼しながら戦ってたり、幼馴染のお隣さんが暗殺家業の生き残りだったりとかの設定を読んでるとなかなかに恥ずかしいぞ

最初からドラマCDが発売しているようにメディアミックスありきで作られてる作品なのでHJ文庫としては売れると踏んでる作品なのかな



1巻で大天聖祭が開催されるもフレアの暴走、幼馴染の朝倉奏の暴走で決勝を決める塔が全壊し半年の延期が決まる
主人公:結人 一般人 能力のブースター能力:「ポゼッション」が使える 奏の過去の描写や学園長のセリフからすると天麒輪とは関係なしに元から持っていた能力の模様
2巻では1巻で九蓮寺早苗が濁していた大会参加理由に絡めた早苗メインの話(他の勢力も登場してるのでメインというほどどもないか?)

天聖院家の敵対勢力:御鏡宮家の守護九曜の二人が九蓮寺家と天聖院家の共倒れを画策
九蓮寺家と同じ天聖院家の守護九曜:副会長の八雲凍子の能力が明らかになっていることと早苗が持つ神造兵装:武雷帝はちょっと残念な意思を持つ存在だと判明

1巻でポゼッションが使えると判明した主人公だが ポゼッション発動は天麒輪によるものであくまで結人は一般人と扱われている 能力を高めるカリキュラムをしない代わりに勉強の課題を多く振り分けられ辟易している 

作中のメインキャラは天麒輪が外れなくなった主人公とそれを奪い合う大天聖祭の決勝参加者4人と永世学園長推薦で飛び込み参加が確定してる幼馴染を加えた6人

まあストーリーを回すメインの人数としてはこんなもんか?

帯には5人の~とあるが 1巻ボリュームでは5人それぞれの見せ場は少ない 
始めからドラマCDがでることからメディアミックスを「意識してるだろうから 各人がメインのはるのはこれからだろう

日本を実質支配している三神とかその三家の名称とか奏の家の通り名とか戯言シリーズのオマージュなのか?


 
主人公 綺堂結人(きどう ゆいと)
:姉から譲られたチケットで観光でやってきた一般人 (たぶん姉が入手したチケットも園長がらみ?)
観光中に突然現れた少女(実際には老人だが)に大会勝者に与えられる天麒輪を指に嵌められはずせなくなったことから島外に出られず、能力を持たないのが特例で学園に転校  現在の天麒輪の持ち主である麗華の下僕となることに
ポゼッションの能力者と判明


天聖院麗華
:天才 14歳 飛び級 使用能力は1人1系統が普通のところ 火と氷の2系統を使う「覇王の瞳」の持ち主
更に強くなり 「学園の生徒がより能力を伸ばせるよう、よりよく学園生活を過ごせるように」と考えている 2回連続の大天聖祭の勝者で現在の天麒輪の所有者で生徒会長

使う能力で目の色が変わる 元からオッドアイではないがイラストでは瞳の色が違うように絵かがれるがオッドアイビジュアルのキャラはもう辟易



朝倉 奏
:主人公と同じく両親はすでにいないが16歳にしてドールマスターとして身を立てている
先祖からの裏家業も継いでおり人形を操る「ドールマスター」でもある
ヤンデレ風味が強い困った娘


鬼住山 鬼火
:鬼の血が入った先祖を持つ怪力娘 額に角もあり
学園の格闘技連合総大将 なんか怪力で幼いしゃべり方・・ 恋姫無双りんりんみただな
2巻から主人公にまとわりつく 理由は主人公が「力を持たないノーマルだから警戒心がなくなるため」と麗華がいっていた


九蓮寺 早苗
:剣道部主将 剣帝の称号を持ち強さでは麗香と双璧と見られている 機械が扱えずケイタイを爆発させた経験有り 長身でスタイルもいいがそれゆえに貧乳派の武雷帝の意思からは減乳するように言付けられる


星薙フレア
:一年辰組 錬金術教会会長(一人しか活動していないが) ミスカトニックよりの偵察として送り込まれてる ミニカトック大学魔導物理学第一研究室 クロニカ教授のホムンクルス 







らぶバト! 俺が指輪でハメられて!? (HJ文庫)


らぶバト! 2 反逆のサムライ乙女! (HJ文庫)


らぶバト!


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乱☆恋 婚約者は16人!? [ら]


乱☆恋  婚約者は16人!? (富士見ファンタジア文庫)







著/舞阪洸 イラスト/得能正太郎

今のところWikiには記事はなし

サブタイトルの婚約者は16人!?というところに惹かれてつい読んでみた 
そして一巻読んで以降の巻は読まないつもりだったのつい3巻まで読んでいる

サブタイトル通り主人公には他国の姫の許嫁が16人いる王子という設定で
てっきりよくある展開として「事情をしらない主人公に16人が押し掛けてる」というものだと思い込んでいたのだが
その辺は設定は萌え成分があるのに戦術とかで堅くなる作者の舞阪作品(鋼の~とか 火魅子伝とか)

許嫁は主人公の知らないところで決められたものではあるが 外交国家の王子としてそれらの事態収集にどう対処するかを後継者として試されている状態

許嫁にされた各々の姫側も単に許嫁にされた王子を懸想してるわけではなく(政略結婚が第一の目的だものな)、各々各人の事情アリ 

クーデターによって国を失い主人公と行動を共にするもの、状況を楽しんでいるもの、性別の揺籃期で女性に固定するために主人公を関係を持とうとするものなど

姫の親の女王に交渉でやり込められたりしながらも16人の許嫁達の国を濃いお伴と共にめぐる旅を続けていくことに・

という感じ

3巻でまだ半分も登場していませんが 一巻に一国のペースよりは若干早い

アマゾンでリンク結んでたら4巻は来月出みたいだね






乱☆恋  婚約者は16人!? (富士見ファンタジア文庫)


乱☆恋2  婚約者は16人!? (富士見ファンタジア文庫)


乱☆恋3 婚約者は16人!? (富士見ファンタジア文庫)


乱☆恋4: 婚約者は16人!?






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烙印の紋章Ⅸ [ら]


烙印の紋章 9 (電撃文庫 す 3-23)








昨日買ってきて寝る前にサクッと読破

前巻最後でオルバがギル王子として帰還したことで今回はビリーナとの再会や政治的な混乱で過ぎる巻だと思いきや その報が届いたグール皇帝は偽物として討つことと判断したため展開はすぐにアプター対メフィウス中央との戦いに移行します

しかも皇帝が新たな三将を討伐に向かわせ、今巻で戦端が開くどころかビスク到達までと結構展開は早いです

オルバは結局王子として戻ったところでメフィウス中央からは偽王子扱いなので本当に偽王子であることと変わんないね

本物のギルが死ぬ事件となった花嫁のライラがオルバを本物のギルと認識したままビリーナの小間使いとしてもぐりこんだり、オルバが偽物と確信しているイリーナが画策を開始したり、ビリーナの祖国ガーベラの動向など対メフィウス本国以外の火種が発生してます

オルバの仇 オーバリーはまだ生きていること、復讐時に生き延びたオーバリーの部下がどうやら帝都にきてるらしいなどオルバの正体をしる人物の伏線はまだ伏せられたまま

前巻で使者としてアプターに到達するまでに傷を負ったシークは今回の戦いで命を落とすこととなりますが
その代わり主人公オルバが自分の戦いに対する覚悟を決める(死ぬのは屍のいちばん上でなければならない)こととなります

あとがきで 1巻のあとがきの文句について触れられているが シークが死ぬことは「何を失うのか」の答えではなくこれから更に失うものがあるってことかな? 
もし更に何か失うとすると さしあたってはビリーナあたりか?

でも「その答えがわかる日がひょっとしたら近づいてるのかもしれません」なんて書かれると終わりが近いという暗示?
対メフィウスはそれほど長くはならなくても バルバロイとか隣国2国との関係とかあるからそんなにすぐに終われないとは思うんだけどなあ




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竜王女は天に舞う [ら]

さーて・・ぼちぼち読んだラノベもほぼ書き出しちゃったなあ・ あと10作くらいでネタがなくなる・

あとはどうやって更新していくか・・  とりあえず今回のやつ




竜王女は天に舞う―One-seventh Dragon Princess (MF文庫J)








MF文庫 著/北元あきの  イラスト/近衛乙嗣

Wikiに記事はあがっていない

竜王女は天に舞うの画像を探す

RIGHT×LIGHTのイラストと同じ人かな?と思ってとりあえず1巻だけ読んでみた

舞台は科学技術と魔法が存在する架空世界

科学技術は5000人収容の飛行船が登場するくらいだが 一巻の舞台がその飛行船内だったのでこの世界に自動車が存在するかは不明 飛行船がプロペラエンジンで動いているからありそうだけどね

主人公は要塞化された魔術士養成学校 竜の箱庭の生徒:シグ・ヘンケルス


竜の箱庭から盗まれた棺を奪還した シグたちだがその表面に刻まれた文字を読んだシグは棺を開いて封印された竜王女の主となってしまう

魔術師 カールツァイス・マウザーにより7人に分割された血塗れの竜王女の一人であり、元の一人に戻るために他の6人と殺し合うヴァルハラ舞踏会への参戦を決めたシグだが いかんせんまだ生徒で実力不足

舞踏会の勝者のパートナーに与えれる知識を求める「組織」の存在など 飛行船内を舞台に話は進み

飛行船に乗り合わせたもう一人の竜王女とそのマスターの正体、シグの教師 ザウエルの正体など物語の最初としてはうまくまとまっていた


幼馴染の巨乳眼鏡ちゃん シャルロッテ、優等生のルッツはあんまり活躍してなかったが教師がいなくなった2巻以降に出番は増える?

二人の竜王女ルノアとリラは休戦し シグの寮で暮らすことに・


シグは名の知れた冒険家の息子ではあるがまだまだ学生であるせいか能力は高くなく(奪還に派遣されるくらいだから一般生徒よりは能力は高いのだろうが)、仕える魔術も身体能力を上げるもので本人もド三流といっている

竜王女のルノアにしても魔法とはいえ 刀身の長さが自在に変わる剣を出す能力で 二人とも魔法というより白兵戦で戦うものであまり派手なもんではないね

2巻以降は読んでないのだが書店で裏に書いてあるあらすじを読むと残りの竜王女は登場してない?

古本屋で探してみたけどマイナー作品のせいか売ってない・
でも正直 買いそろえるのはちょっとなあってところか


Wikiに記事がないんで登場人物

シグ・ヘンケルス
黒髪でやや三白眼の双眸 尊敬する冒険家の父親と同じ黒ずくめの恰好をしている 
自らド三流と評する「仄暗き人狼」を使う

シャルロッテ・ファーバーカステル
銀縁メガネの優等生然としたシグの幼馴染 シグ推定Gカップ 直球でシグにアプローチしてるがいなされている 使う魔術は広範囲にわたって打撃を与える「魔女の鉄槌」

ルッツ・シュタイフ
ザウエル教室の筆頭生 シスコンらしい 使う魔術は鋼刃白書

ルノア・ローゼンタール
シグが開いた棺に入っていた竜王女の分身 不本意ながらシグをパートナーとしてヴァルハラ舞踏会をすることに  魔術は刀を生み出す幻刀虎鉄 なぜ日本刀なのかは不明 竜王女のリンドブルムの血族は日本刀を使う種族だったの?
ヴァルハラ舞踏会によるしつけの言葉はお座り

リラ・フィオーレ
飛行船の客寄せとして呼ばれた芸能人だが実は ルノアよりも先に目覚めた竜王女
使う魔術は弾道を変える「魔弾射撃」

ワルサー・ザウエル
竜の箱庭の教師 連合皇国指導部 宰相官房にまで登った人材 蒼炎使いの二つ名をもつ
実は竜王女の叡智を求める結社<党>の構成員







竜王女は天に舞う―One-seventh Dragon Princess (MF文庫J)


竜王女は天に舞う 2 (MF文庫J)


竜王女は天に舞う3 White Cage (MF文庫J)


竜王女は天に舞う 4 (MF文庫J)


竜王女は天に舞う5 (MF文庫J)







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World's end [ら]


ワールズ・エンド―eternal magic (ファミ通文庫)

ワールズ・エンド―eternal magic (ファミ通文庫)

  • 作者: 玉井 豪
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 文庫




ファミ通文庫 著/玉井 豪   イラスト/天広直人

作品詳細については wikiに記事あり


シスタープリンセスの人気が一段落したころ 天広氏がイラスト描いてるなーと思って読んだ

しかしながら ラノベにイラストは重要だとは思うが イラストがより小説を面白くさせるものもないなと思った次第

以後もシリーズとして刊行されていたようだが eternal magic を読んで以後はまったく未読

それ以来 作品について追うことはなかったのだが改めてwikiでの記事をみると人気も芳しくなかったようだ

なんとなく女性向け?って感じがした作品だった





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レンタルマギカ [ら]


レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)

レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! (角川スニーカー文庫)

  • 作者: 三田 誠
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/08/30
  • メディア: 文庫




角川スニーカー文庫 著/ 三田誠  イラスト/pako

詳しくはwikiに記事あり

アニメ化された2007/10 ついでに原作もチェック

一つのエピソードが1巻あるいは複数巻が多いので 巻数の割に話は少ない 2010現在刊行巻数も増えたけど・   

東西の様々な魔術と魔術結社のしがらみ、それに伴う事件がストーリー

第三部に移っているが今なお 明かされてない部分も多い

第二部までは購入して読んだが 第三部以降は立ち読みで大まかにささーと・・
続刊を注視してないのでいつのまにか刊を重ねていたって感じなのでいずれまとめて読みたい

本作は一度読んだだけでしまいこんでおり二回目読んでないからね

そういや コミカライズされれた2つのレンタルマギカはどうなったんだろう・ アニメ終了と主にしぼんで連載終了したのだろうか?




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れでぃ×ばと! [ら]


れでぃ×ばと! (電撃文庫)

れでぃ×ばと! (電撃文庫)

  • 作者: 上月 司
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 文庫



電撃文庫  
著/上月 司  イラスト/むにゅう   既刊まで読破

タイトルはレディ とバトラーからきているようだ 
ドラマCD化も アニメ化もされた

作品概要は wiki に記事あり

原作者の上月 司が「カレとカノジョと召喚魔法」と同じ作者ってあとになってから知った
あの作品先に読んで これが同じ作者のものってわからんかったな・・

正直 登場人物脱がされまくりで 女性の読者っているのか?
だからアニメもあんな感じになっちゃった?

小説なのに「お色気コメディ」ってニホイが・・


いわゆるハーレム系  しかし好意をもたれている以外の女性からは忌避されているのが「いい人」が主人公のハーレム系とは違うか・ まあこの主人公が悪人ってわけではないけども (悪人面ではあるけどね)

女子高の中に男数人とかって舞台のラノベ増えたなあ・・

イラストはきっぱりはっきりキライなタイプなんだけど しつこく今も読んでるのはやっぱり面白いからなんだろうか・・ 普段ならこのイラストなら手にとって読むことともなかったはずだけど wikiで電撃文庫レーベルを読んでたられでぃばとのページにたどり着き人物紹介のところを読んで興味をもった

いずれセルニアか朋美に話が収束していくだろうけど ちゃんと話が終わるまで続けばいいな・














れでぃ×ばと! (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈2〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈3〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈4〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈5〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈6〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈7〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈8〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈10〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈11〉 (電撃文庫)


れでぃ×ばと!〈12〉 (電撃文庫)
















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リリアとトレイズ [ら]


リリアとトレイズ〈1〉そして二人は旅行に行った〈上〉 (電撃文庫)

リリアとトレイズ〈1〉そして二人は旅行に行った〈上〉 (電撃文庫)

  • 作者: 時雨沢 恵一
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 文庫




時雨沢 恵一著 電撃文庫刊


キノの旅が話題になっていること キノの旅と同じ作者ってことで手にとって見た(キノの旅は読んだことはない)
当時出ていた3巻分をまとめて読んではみたんだけども 正直あれっ?こんなもん?って思いました
ファンの方すみません

なので3巻以降は読んでません